【経験談】宅建は独学でも余裕で合格できます【攻略法】

せーやです

 

宅建こと宅地建物取引士の資格を取ろうとする方って多いですよね

独占業務も存在するので不動産業界においては必須の資格だと思います

マーク式ということや受験資格が特にないということで人気の資格になっているのだと思います

しかし、合格率は15%ほどなので結構難しいと言われています

そんな宅建なのですが、ちゃんと抑えるべきポイントを抑えて勉強を行えば独学でも合格可能な資格なのです

とはいえ

 

「元々知識があったからじゃないのか」

「ゼロから始めるのはさすがに厳しいんじゃないか」

 

こんな意見が出てくると思いますが、正直全然受かります

実際僕は大学生の頃に宅建を取得したのですが、僕の専攻は経済学だったので全くの畑違いでした

そんな僕でも合格できたので皆さんも合格できると思います

今回は僕が行っていた勉強方を公開したいと思います

担保として僕の宅地建物取引士証を提示しておきます

 

 

必要勉強時間と期間について

世間一般的には宅建の必要勉強時間は300時間程度と言われていますが、妥当な時間設定だと思いますね

僕も実際それくらいの勉強時間だったと思います

期間についてですが、

 

1ヶ月で取得しました!

 

と言っている方にたまに巡り会うのですが

無理です

その方は元からかなり頭がいいか、めちゃくちゃ時間があって1日の勉強時間が長いかのどちらかです

普通の方であれば4〜6ヶ月は見ておいたほうがいいかと思います

僕は6ヶ月かけた勉強をしていました

勉強期間は長くなってしまいますが1日の勉強時間は少なくできるので続けやすいかと思います

 

科目別の対策が必要です

宅建の試験は50問あるのですが、大きく分けると4つの科目に分類されています

1つ1つ特徴がありますので、特徴に合わせた勉強が必要です

 

科目別配点を意識する

先ほども記載した通り宅建の問題は4つに分類されます

・宅建業法:20点
・法令上の制限:8点
・その他の法令:8点
・権利関係:14点

こんな感じの配点になっています

難しかろうが簡単だろうが1点は1点はなので、どこを重点的に勉強するかを考えて計画的を組み立てる必要があります

 

優先順位を決める

結論から言いますと

・宅建業法
・権利関係

上記2つを重点的に勉強することをオススメします

宅建は毎年合格点数が変動するのですが、50問中35点取れれば合格できると言われています

逆に言うと15問捨てることができるのです

つまり難しい問題は捨て、簡単な問題を確実に取りに行くことが宅建合格への必須条件なのです

「法令上の制限」と「その他の法令」は難しい範囲になりますので、血眼になりながら勉強をするのは控えたほうが良いでしょう

 

宅建業法

毎年50問中20問も出題されている科目なのが宅建業法です

これは宅建試験の中で最も多い出題範囲になります

宅建業法は宅建業務や不動産業界の規則が問題となって出題されています

割とイメージしやすい問題が多いので勉強しやすいと思います

範囲は広いは広く暗記することも多いのですが、出題パターンが固定されているので、努力に比例して得点もアップする範囲です

20問中20問の正解を目指したいところですが、最低でも18問は正解したいですね

宅建業法を得意科目にすることで合格がグッと近づきます

 

法令上の制限

50問中8問出題されています

正直この科目が1番難しい科目だと思います

なぜなら普段触れ合うことのない法律ばかりだからです

「都市計画法ってなにそれおいしいの???」

僕はテキストを見たときこんな感じでした笑

細かい数字を問われる科目なので表にまとめて目で覚えることをオススメします

この科目は法改正が毎年行われるので法改正は要チェックです

受験年の4月までに施行された法律が範囲になりますので意識しておくといいでしょう

目標は8問中4問です

追いかけすぎるとドツボにはまるのでわからなければ捨てるくらいでもいいと思います

 

その他の法令

こちらも50問中8問出題されています

登録講習を受けると5問免除を受けられるのですが今回は受けない体でお話をします

この科目では税、建物、土地、宅建業の近況の統計データ、各種法令の知識が問われます

予備校の講師でさえ苦手としている方が多い科目であり、8問中3問ほどしか正解できない受験生が多いそうです

特に税金はややこしくなかなか得点できません(僕は税金がわからなさすぎて捨てました)

わからない部分は思い切って捨て、わかる部分を中心に勉強しましょう

他の受験生が3問しか正解できないので目標は4問に設定し1点でも他の受験生と差を付けましょう

 

権利関係

50問中14問出題されるのですが、その中の10問は民法から出題されます

つまり権利関係において最も重要なのが民法であり、民法を制す者が権利関係を制すると言っても過言ではありません

とはいっても、民法だけで1,044条もあり、膨大かつ難解です

なので僕がオススメするのはテキストに加えて民法のみの参考書を購入することです

がっつり読む必要はありませんが、全体像を把握するには適しているかと思います

僕が使用していた参考書です

民法は基本的に人間関係に関する法律なのですが、人間関係が簡単にわかる図もあるので、イメージしやすく勉強できるかと思います


民法がわかった

 

 

僕が行っていた勉強方法

僕が実際に行っていた勉強方を紹介したいと思います

誰でも真似できる勉強法だと思いますし確実に実力が付くと思いますので是非参考にしてみてください

 

とりあえず参考書を読む

まずは参考書を読んで全体像を掴みましょう

最低は2周読むことをオススメします

ここで注意して頂きたいのが、この段階で完璧に覚えようとしないことです

参考書を読む段階では「こんな感じなのか〜」くらいの軽い感じで構いません

目的は全体像を掴むことですのでそこはぶらさずに参考書を読み進めましょう

ちなみに参考書は何冊も買う必要はありません

いろいろと手をつけるよりも1冊に集中した方が効率がいいと思います

僕のオススメの参考書です


みんなが欲しかった! 宅建士の教科書 [スマホ学習対応(例題付)] 2020年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)

図が多くフルカラーということもあって、読むというよりも目で見て覚えられる参考書です

ところどころに問題が出題されているのでアウトプットもしやすいと思います

 

問題集を解いてみる

何回か参考書を読んだら実際に問題を解いてみましょう

解いてみるとわかると思いますが、

 

びっくりするくらい解けません

 

1周目の正答率は10%くらいなんじゃないですかね

それくらい解けません

ここで絶望する必要は全くないと思います

なぜならみんなそんなもんだからです

第一参考書を何回か読んだ程度で解ければ合格率15%なんて数字は出てきませんよね

くじける必要はないので勉強を続けていきましょう

問題集に関しては3週はしてほしいと思います

3周すればある程度宅建の問題に慣れることができるかと思います

答え合わせをする際は選択肢全てを確認することをオススメします

なぜこの選択肢は正しいのか、あるいはなぜ間違っているのか

これを問題集の解説ではなく参考書を使用して確認したほうがいいです

なぜならその問題に付随する知識も確認することができるからです

問題集は参考書と同じ出版社にしましょう


みんなが欲しかった! 宅建士の問題集 本試験論点別 [最新試験解き方動画付] 2019年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)

 

永遠に過去問を解き続ける

問題集をある程度解き終わったら後はやることは1つです

過去問を解きまくりましょう

宅建の試験は過去問からの使い回しが非常に多いです

なので過去問を解くことが合格までの最大の近道なのです

問題集まではただの基礎作りです

本番は過去問を解くことから始まります

ちなみに答え合わせの方法は問題集の時と同じで参考書を使用してください

過去問に関しては最低何周とかはありません

時間がある限り解き続けてください

ちなみに僕は10年分を3周しました

これだけ解くことにより試験では41点を獲得でき余裕で合格することができました

みなさんも周回数を決めず永遠に解き続けてください

 

試験が近づいてきたら模試を受けてみる

これは自分の力を確認できるので是非受けてほしいと思います

わざわざどこかのスクールの模試を受ける必要はないので、本屋で適当に買いましょう

模試で40点を超えることができれば合格圏内に入っていると思います

そこで安心するのではなく勉強は引き続き行ってくださいね

 

隙間時間はアプリで学習

隙間時間こそ勉強時間です

電車での通学や通勤、休憩中などはぜひ勉強してください

僕がオススメするアプリはスタディングです

僕自身大学まで電車で通っていたのでこちらのアプリを使用して勉強していました

動画で勉強することができるため目と耳で情報をインプットできる点が便利でした

宅建の講座に関しては19,980円(税抜き)で使用できるので格安だと思います

合格お祝いキャンペーンとして5,000円分のアマゾンギフト券も貰えるので実質15,000円で講座を受けることができるのでよければぜひ

 

 

さいごに

宅建は思っているほど難しい試験ではありません

ちゃんと勉強を行えば確実に合格可能です

ただの大学生でも合格できたのですからみなさんにもできるはずです

この記事が参考になっていれば幸いです

 

ではまた

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